ドライブレコーダーの記録媒体は2種類
SDカードを使った記録
一般的にドライブレコーダーというと、SDカードやmicro-SDカードに映像を記録するタイプが主流です。軽くて小さいカードにたくさんの映像を記録できるため、ドライブレコーダーはもちろんスマホやデジカメなど様々なアイテムの映像記録メディアとして活躍。
通信を利用した記録
通信型のドライブレコーダーは、インターネットを利用します。ドライブレコーダーで記録された映像はクラウド上に保管され、いつでも映像を確認したり、リアルタイムで情報を得たりすることができます。
法人用で使うなら通信型ドライブレコーダー
通信型ドライブレコーダーの特徴
通信型ドライブレコーダーは、SDカードなどに記録をするタイプと同じように、万が一の事故が発生した時に状況を把握するための映像を確認することができます。特徴的な違いは、運転しているリアルタイムの映像を確認することができることです。運転の状況やスピードなど、事細かな情報がクラウド上に保存されます。
メリット
DTS-G1D・ドラレコ・カーナビ搭載モデル
Point.1:7インチ大型タッチパネルの搭載
徹従来はボタン操作だったデジタコを、
大画面のタッチパネルで簡単に使えます。
大画面のタッチパネルで簡単に使えます。