通信型を選ぶならドラレコとデジタコの一体型がおすすめ
運行記録計が必須である業務用の自動車におすすめなのが、デジタコにドラレコの機能が搭載されたモデルです。トランストロンのDTSシリーズ【富士通D2D】は、クラウドサービスを利用して情報を管理することができ、管理者とドライバーの業務をサポートしてくれます。
DTS-G1D・ドラレコ・カーナビ搭載モデル
Point.1:7インチ大型タッチパネルの搭載
使い勝手が段違いの富士通クラウドデジタコ
①リアルタイム運行管理→車両の位置をリアルタイムに把握
②ドライブレコーダー連携→ドラレコの動画をいつでも何度でもすぐに確認
③日報自動作成→毎日の運行日報を自動で作成、印刷
④商用車ナビ→運行計画に合わせた順路でのナビゲーションが可能(G1Dのみ)
⑤各種オプション機能→労務管理、運行計画支援、データ連携など用途目的に合わせて
各種オプション機能を追加できます。
②ドライブレコーダー連携→ドラレコの動画をいつでも何度でもすぐに確認
③日報自動作成→毎日の運行日報を自動で作成、印刷
④商用車ナビ→運行計画に合わせた順路でのナビゲーションが可能(G1Dのみ)
⑤各種オプション機能→労務管理、運行計画支援、データ連携など用途目的に合わせて
各種オプション機能を追加できます。
⑥各種周辺機器→TPMS・温度センサー・アルコールチェッカー等周辺機と接続可能。
富士通デジタコはアルコールチェッカー・TPMS・ 温度センサー連動が可能
本格的なクラウドシステムを採用
・運行状況、ドライブレコーダー画像、いつでも、どこからでも、リアルタイムで確認。
・事務所でのバックアップは一切不要。
・事務所でのバックアップは一切不要。
①安全管理(徹底した安全管理)
- 速度超過や急加減速、長時間運転の指導
- 事故発生時原因究明(ドラレコ活用)
- 飲酒運転の撲滅
②業務改善(運行管理者様の業務軽減)
- 配送車両の状況把握(リアルタイム管理)
- 労務管理や配車業務の効率化
- 運行実績の管理
③燃費改善(運行コストの削減)
- 燃費
④品質向上(サービス・輸送品質向上)
- 予実管理(指定時刻での配送)
- 温度管理
⑤労務管理(オプション)
- 拘束時間管理表
- 労務状況の確認
- チェックリスト(注意が必要な内容を一覧表示)
こんなことでお困りではありませんか?
労務管理オプションが解決
残業時間と運行時間の集計・算出が大変
残業時間と拘束時間が超過ギリギリに発覚
2024年に時間外労働 上限規制の猶予期間終了
残業時間と拘束時間が超過ギリギリに発覚
2024年に時間外労働 上限規制の猶予期間終了
効果1.面倒な操作・集計が不要
デジタコの運用を通して作成される運転日報のデータから「改善基準告示」で規定された拘束時間と、労働基準法に則った「残業時間」を自動計算するので、面倒な集計操作が不要。
効果2.運行管理を効率的に
わかりやすい帳票で、拘束時間を一目で把握
出来るので、点呼や配車時にも活用できる。
効果3.乗務員の拘束時間超過を未然に防止
基準を超過する前に、チェックリストにより計画を行うので拘束時間の超過が防げます。
労働管理オプションの機能
A、拘束時間の管理(拘束時間管理表)
①日付を表示
②運行の始業、終業時刻を表示
③終業時刻から次の始業時刻までの経過時間を表示
④休日、休日不足、休日労働、2名乗車、休息を表示
⑤拘束時間を表示
⑥分割休息時間の個々の時間を表示
⑦2日平均運転時間、1週間運転時間を表示
⑧連続運転警告を表示
⑨時間外労働時間を表示
②運行の始業、終業時刻を表示
③終業時刻から次の始業時刻までの経過時間を表示
④休日、休日不足、休日労働、2名乗車、休息を表示
⑤拘束時間を表示
⑥分割休息時間の個々の時間を表示
⑦2日平均運転時間、1週間運転時間を表示
⑧連続運転警告を表示
⑨時間外労働時間を表示
⑩深夜帯(22:00~5:00)の労働時間を表示
B、労働時間の管理(労働時間管理表 出力項目)
・日付 | ・労働開始~終了時間 | ・所定内労働時間 |
・曜日 | ・労働終了~開始時間 | ・法定内所定外労働時間 |
・労働開始時刻 | ・拘束時間 | ・法定外労働時間 日8:00超 |
・運航開始時刻 | ・休息時間 | ・法定外労働時間 週40:00超 |
・運行終了時刻 | ・休憩時間 | ・休日労働時間 |
・労働終了時刻 | ・総労働時間 | ・深夜労働時間 |
☆ 労務管理オプション運用費用
→月額+200円(税別)/ 1台当たり
→月額+200円(税別)/ 1台当たり
ますます厳しくなる法令順守
長時間労働是正に向け、あらゆる法整備が推進されています。
→ 正確な時間管理が益々重要に!!
→ 正確な時間管理が益々重要に!!
(今後)
・令和5年4月1日施行予定
中小企業における60時間(月超)の時間外労働に対する割増賃金の見直し
・令和6年4月施行予定
時間外労働年960時間の適用
・令和5年4月1日施行予定
中小企業における60時間(月超)の時間外労働に対する割増賃金の見直し
・令和6年4月施行予定
時間外労働年960時間の適用
こんなことでお困りではありませんか??
・休息と休憩時間の設定が無計画 →業務効率化の妨げに!!
・運行指示書の作成が大きな負担
・運行指示書の作成が大きな負担
・運行時間が正確に把握できていない。
・今のルート検索では大型車が通行できないルートによく遭遇する
・今のルート検索では大型車が通行できないルートによく遭遇する
運行計画支援オプションの特長
①ネットワーク型デジタコ利用者の走行実績をベースに複数のルート候補を算出
全国に渡る富士通製ネットワーク型デジタコ利用者の走行実績(25万台の商用車ビッグデータ)から、
車格毎で最適化された走行ルートを探索。
②適切な連続運転時間と休憩場所を自動で検索
連続運転時間の上限を超えないタイミングでの休憩時間を自動で検索。
③設定したルートと作業内容で運行指示書を自動作成
手書きや表計算ソフトで作成していた運行指示書をワンクリックで作成。運行管理者の負担を大幅に軽減。
④季節・時間帯などによる影響を考慮した運行時間の予測
統計情報により、季節・時間帯などによる影響を考慮した精度の高い運行時間を予測。
⑤急ブレーキ多発地点や渋滞予測区間を表示
運行ルート中に存在する急ブレーキ多発地点や渋滞予測区間などの注意ポイントを案内。
⑥設定した拘束時間を超過する場合は、休息場所を自動で検索
「拘束時間」「休息時間」「みなし勤務時間」を事前に設定。設定に沿って案内。
⑦大型トラック・バスに最適な運行ルートを複数提案
出発・到着地の設定で複数の運行ルート候補を一覧で表示。
連続運転時間の上限を超えない適切な休憩地(SA・PA等)を自動で検索
一般道では「道の駅・トラックステーション」を休憩地として検索。
一般道では「道の駅・トラックステーション」を休憩地として検索。
⑧地図上に詳しく表示
注意ポイント(急ブレーキ多発地点、渋滞予測区間)を地図上に表示。
働き方改革と生産性向上への取組が更に必要
効率的な運行ルートの策定と確実な運行時間を把握
▼
運行管理者の業務効率改善とドライバーの労働時間削減を同時に実現!!
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運行管理者の業務効率改善とドライバーの労働時間削減を同時に実現!!
運行計画支援オプション運用費用
☆ 運行計画支援オプション運用費用
→ 月額+500円(税別)/ 1契約
* 基本サービス契約台数分ではなく、利用頻度に沿った
台数分の契約を可能とします。
a、利用者様の日々の運用に柔軟に対応
→1契約で毎月延べ台数31台分の利用が可能
b、利用者様にわかりやすく通知
→車番で管理し、ITP-Web上に「カウンター」を表示させ、
残りの使用台数をリアルタイムに把握することが可能。
富士通デジタコでらくらく運行管理
クラウドで管理できるため、日報・帳票類の自動作成や拘束時間の自動計算はもちろん、
ドラレコ映像をいつでもどこからでも何度でも再生することができます。
日々の運行管理の手間を大幅に軽減できます。
毎日の運行管理、こんなお悩みはありませんか??
①日報出力が大変→日報を自動出力→帰庫時に日報を自動作成!
→日報印刷も自動化!
→日報印刷も自動化!
②時間管理が面倒→拘束時間を自動計算→運行実績から自動計算!
→改善基準告示にも労働基準法にも対応!(有料オプション)
→改善基準告示にも労働基準法にも対応!(有料オプション)
③運行状況がわからない→ドラレコ内蔵→ドラレコ映像をいつでも取得!
→万が一の時にはすぐに状況把握!
→万が一の時にはすぐに状況把握!