TPMS・タイヤ空気圧センサートップページ > 事業案内 > TPMS・タイヤ空気圧センサー全体構成図トレーラーTPMSとは?タイヤ空気圧/温度モニタリングシステム〈タイヤ空気圧/温度モニタリングシステム〉タイヤ空気圧とタイヤ内温度をリアルタイムで計測。タイヤの異常時には「警告灯が点灯と音」で即時ドライバーへお知らせするタイヤ危機/安全管理強化が可能な補助器です。また、運転席にモニターを設置した場合にはタイヤ空気圧と温度をリアルタイムでドライバーが確認する事ができます。運転席内のモニタリングについて(オプション選択)標準装備のLED警告ランプだけでは、リアルタイムでの空気圧/温度確認や、異常発生時にどのタイヤで異常があるのか確認をすることが出来ません。そこでアンドロイドスマートフォンや4.3型モニター、バックアイカメラモニター(ただし外部入力端子があるものに限る)のいずれかとを連携させて使用することが可能です。(※必ずしも接続する必要はありません。)富士通デジタコ連携が可能富士通デジタコとの連携後タイヤ異状を検知した様子。TPMSと富士通デジタコ(クラウド型)を連携する事で事務所側で各車両のタイヤ状態(温度・空気圧)を把握可能に。異状時には事務所側でも異状通知を受け取る事が可能です。※異状状態が解消されない限り警告メッセージが鳴り続けます。